2009年12月22日火曜日

観たドラマ 130作品

今日まで約一年余りだが みたドラマは約130作品以上。感想は 2005年頃までの作品の中に心に
残るドラマが多いように思われる。すべての作品を見たわけではないのでランクをつけるより 何度も観たい
とおもう作品を上げてみると
美しき日々、雪の女王、悲しき恋歌、冬のソナタ、プラハの恋人、ありがとうございます、あの青い草原の
上で、ごめん、愛してる、19歳の純情、チャングムの誓い、復活、コーヒープリンス1号店、オールイン、
グリーンローズ、天国の階段、空くらい地くらい、・・・
他にも何点かあるが、制作費をかけなくても 脚本がいいものであれば視聴者は楽しめると言う証明のような
作品が以前には多いように思われる。最近の時代物は制作費をかけているのは 理解できるのと 韓国の歴史を知るのに役に立つが、再度観てみようとはおもわない。アジア諸国にビジネスとして次から次と作品を制作するのであれば、過去のような感動の呼ぶ何度も見たくなるような作品が、無くなるのではと気がかりである。サスペンス物もあまり増やしてほしくはない。日本のようにサスペンス物、若者重視のドラマ、のように
シリーズ作品、当たればパート2、パート3をはずかしくもなく製作するような考え方では、良い作品は出来てこないはず。大量生産しても一つの磨かれた作品には決してかなうものではないということだ。

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